テレビの隆盛や最近のインターネット動画の発達で、ラジオは一時期、「衰退した、必要のないメディア」と見なされることがありましたが、3.11の東日本大震災でテレビもパソコンも使えなくなった非常時に、ラジオが活躍し再びラジオの力が見直され始めています。
しかし、ラジオは高層ビルやモーターの増加で電波が入りにくい場合となり年々ラジオのとりまく環境は悪化しています。そこで登場したのが「radiko」です。「radiko」はインターネットのIP通信を利用して、地上波ラジオと同じ内容の番組を放送し、配信するサービスのことです。ラジオのために特別な音響器を買うこともなく、パソコンやスマートフォンで番組を聴取できます。
ラジオと違ってPCで聴くことができるので番組を録音したいと思っている人は多いです。
以前は、「radiko」の録音はフリーソフトで簡単にできたのですが、3.11以降ストリーミング規制がはじまってしまい、多くのソフトで再生はできても録音はできないという仕様に変わってしまいました。
現時点で無料のソフトで「radiko」の番組を録音できるものは、「Radika」です。予約録音、同時録音、番組表を使った指定録音他、豊富な機能を備えradikoの仕様変更にも今のところ柔軟に対応しています。
ただおしむらくは、録音専用で録音した音声ファイルの再生ができないことです。音声を再生するために別に音楽プレーヤーかコ-デックを用意する必要があります。