音源を録音する場合、マイクはとても重要です。
本格的に高音質で何かを録音する場合、実はダイナミックマイク、マイクケーブル、マイクスタンドオーディオインターフェイスなど様々な機材が必要でそれこそ予算も万単位でかかります。
しかし、まず手近なところから手っ取り早くできるだけ音質をよくしたいと思っている場合、まずは録音用のマイクを代えてみることをお勧めします。
録音用のマイクは大きく二種類あります。
■ダイナミック型マイク
番組などで歌手が持っているのがこのマイクです。頭が丸くてアイスクリームのような形をしています。構造が単純なので比較的安価です。プロ用でも1~2万で十分いいものが買えます。
■ コンデンサ型マイク
非常に音をよく拾います。性能も高く音質も綺麗ですが、値段も高いのが難点です。
またダイナミックマイクより壊れやすく取り扱いには注意が必要です。値段は高いものだと数十万はします。
例えば立派に音響機器も揃っていて音にはとても拘りたいとお考えの方はコンデンサマイクも検討してもいいですが、「ニコニコ動画で【歌ってみた】をやりたい」など一般的な使用を目的とされるならダイナミック型で十分です。
ダイナミック型にもピンからキリまでありますが、あまり安すぎるものだと効果を感じにくいです。最低でも5000円以上、2万円ほど出すと一般的な使用で十分な音質を得ることができます。
マイクだけでも十分に音質を変えることができますが、もっと音質に拘りたいという方は、「オーディオインターフェース」の検討も考えた方がいいでしょう。